童謡百人一首、鋭意制作中! 打ち合わせ状況

今年は童謡が生まれて百年

1918年7月1日、小説家で児童文学者の鈴木三重吉が、童話と童謡を取り上げた児童雑誌「赤い鳥」を創刊し、この時に始めて「童謡」という言葉が使われました。そして、2018年。今年の7月1日は童謡が生まれて百年です。

童謡百人一首制作中です

現在、童謡100年プロジェクト®・童謡ニッポンでは、童謡百人一首(童謡が百曲、選出してあります)を鋭意制作中です。童謡百人一首には、読み札と取り札があり、読み札は絵札で、一番の歌詞が丸ごとあり、取り札は文字のみで歌の最後の部分だけがあります。
読み手は童謡を歌います。取り手は最後の文言を見つけて取り札を取ります。

予定では、全国版100組(基本50組+全国版50組=100組)と、小田原・箱根版50組(基本50組+小田原版50組=100組)の調整段階です。

先日は、最終調整でした。

絵札の作成は終了し、あとは、パッケージデザインのみです。

フォントデザイナーさんは偉大だ

ところで、取り札の文字選出の際に、フォントデザインの選出の際にこんなことがありました。

古いから明朝体のような文字のほうが、時代にはあっているのでは? と、出してみた結果。

童謡百人一首の取り札は、すべてひらかなですが、逆さにして見ることも多いので、実際に逆さにしてみました。……。

すると……。
字体のデザインで、読みづらいとか読みやすいなどがあるんですね。一番読みやすい字を、私たちは選択することにしました。

2018年7月1日
童謡100年イベント開催予定

童謡誕生100年に向けて、7月1日には東京都でイベントを開催する予定です。童謡百人一首もこの日には出来上がっていて、体験会なども企画中です。
情報は、随時アップしてまいりますので、ご期待ください。